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タイトルに意味はありません。よって毎週更新なんてしません（してた時期もあったけど）。20071020開設。
写真に問題がある場合numaphoto(at)outlook.jpにメールください。
応援メールをくれても構いませんが、返信は期待しないでください。リンク・リンク解除自由。
写真の野良猫はほぼ全部女の子。というか人懐こい男の子猫は少ないです。野良は。
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前回と同じ場所です。2007年6月撮影。
前回の記事で最初に紹介したのと同じ猫。
写ってませんが、尻尾が長いので区別できます。
一方、前回の記事で超ボサボサだった猫。
とうとう鉱物生命体に。大丈夫か。
附近にいた猫2匹。
構えた携帯電話（カメラ）に興味を示す（左）。
無表情（右）。
前回の記事で最初に紹介したのと同じ猫。
写ってませんが、尻尾が長いので区別できます。
一方、前回の記事で超ボサボサだった猫。
とうとう鉱物生命体に。大丈夫か。
附近にいた猫2匹。
構えた携帯電話（カメラ）に興味を示す（左）。
無表情（右）。
[0回]
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分類不能の箇所の猫。
公園でも路地裏でもないので、その他で。強いて言うなら、並木道の猫。
どちらかといえば、鼈甲寄りの模様。
若干友好的な性格。
同じ模様の別猫。姉妹？
すげぇボサボサ。
人懐こくはないです。
同じ模様の猫がもう一匹。
なので、推定三姉妹。
三匹の中で一番人懐こい。
以降、この猫を特集します。
公園でも路地裏でもないので、その他で。強いて言うなら、並木道の猫。
どちらかといえば、鼈甲寄りの模様。
若干友好的な性格。
同じ模様の別猫。姉妹？
すげぇボサボサ。
人懐こくはないです。
同じ模様の猫がもう一匹。
なので、推定三姉妹。
三匹の中で一番人懐こい。
以降、この猫を特集します。
[0回]
海外で人気のTortoise-shell、鼈甲（ベッコウ）柄の猫について。雑巾と呼んではならぬ。
「月刊 猫の手帖」（休刊）編集部は、この柄を更に鼈甲（ベッコウ）と錆（サビ）の2つに区別して紹介しています。
本当は紹介記事を丸ごと画像で紹介したいのですが、スキャナの調子が悪いので自給自足。
（※区別できても、特に意味はありません。意味があるかどうかは、学者の先生に訊いてください。）
これが錆（サビ）。
黒模様が多いのが特徴。
対して、こちらが鼈甲（ベッコウ）。
茶虎ベースに黒斑を足した感じ。
厳密に区別できてるかどうか、怪しいです。
「錆とは言えない、ゆえに鼈甲」という感じです。
「月刊 猫の手帖」（休刊）編集部は、この柄を更に鼈甲（ベッコウ）と錆（サビ）の2つに区別して紹介しています。
本当は紹介記事を丸ごと画像で紹介したいのですが、スキャナの調子が悪いので自給自足。
（※区別できても、特に意味はありません。意味があるかどうかは、学者の先生に訊いてください。）
これが錆（サビ）。
黒模様が多いのが特徴。
対して、こちらが鼈甲（ベッコウ）。
茶虎ベースに黒斑を足した感じ。
厳密に区別できてるかどうか、怪しいです。
「錆とは言えない、ゆえに鼈甲」という感じです。
[2回]
江ノ島の猫（その26）。
撮影は2008年1月。その24以前とは別の日。
天気は雪→雨。なので猫、少ないです。
心なしか機嫌も悪そう。
撮影は2008年1月。その24以前とは別の日。
天気は雪→雨。なので猫、少ないです。
心なしか機嫌も悪そう。
[0回]
江ノ島の猫（その25）。撮影は2008年1月。
奥津宮で人懐こい白茶虎と遭遇。
＜ なに？
奥津宮で人懐こい白茶虎と遭遇。
＜ なに？
[0回]
