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タイトルに意味はありません。よって毎週更新なんてしません（してた時期もあったけど）。20071020開設。
写真に問題がある場合numaphoto(at)outlook.jpにメールください。
応援メールをくれても構いませんが、返信は期待しないでください。リンク・リンク解除自由。
写真の野良猫はほぼ全部女の子。というか人懐こい男の子猫は少ないです。野良は。
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鎌倉、円覚寺の猫。撮影は2007年5月。
長毛種。背景とのミスマッチが逆に好印象。
あまり友好的でなかったので、性別は確認できず。
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鎌倉の浄妙寺の猫。撮影は2007年3月。
まどろむ茶虎白。性別は未確認
＜ 眠い
まどろむ茶虎白。性別は未確認
＜ 眠い
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鎌倉の瑞泉寺の猫（その1）。撮影は2007年3月。
海外で人気のトーティシェル。
この猫の場合、黒が少ないから錆（サビ）柄でなく、鼈甲（ベッコウ）柄。
……って『月刊 猫の手帖』に書いてあった。
この猫の場合、黒が少ないから錆（サビ）柄でなく、鼈甲（ベッコウ）柄。
……って『月刊 猫の手帖』に書いてあった。
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YOUTUBEに動画をアップロードしてみた。ちゃんと見れるのか不安
見れない人、向こうに投下した（どうでもいい）コメント読みたい人のためのURL
→http://jp.youtube.com/watch?v=16VOks8lbT0
見れない人、向こうに投下した（どうでもいい）コメント読みたい人のためのURL
→http://jp.youtube.com/watch?v=16VOks8lbT0
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鎌倉の妙本寺の猫（その2）。撮影は前回と同日。
墓地ですねぇ
この頃はあまり人懐こくなかった雉虎白の女の子。
雉虎系の柄の神髄は背中の模様のワイルドさにある
この頃はあまり人懐こくなかった雉虎白の女の子。
雉虎系の柄の神髄は背中の模様のワイルドさにある
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